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西川史礁(みしょう)の兄や両親など実家と家族構成!名前の読み方と由来についても!

スポーツ
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青山学院大学在学中で侍ジャパンにも招集されている西川史礁選手!

2024年ドラフト候補としても注目を浴びる期待の選手です^^

そんな西川史礁選手ですが、お兄さんも野球経験者で同じ青学出身のOBであることはご存じでしょうか?

この記事では、

  • 西川史礁(みしょう)の兄
  • 父親や母親
  • 実家

などご家族をメインに情報を集めてみました!

“みしょう”という変わったお名前の読み方とその由来についてもまとめています。

ぜひご覧ください♪

 

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西川史礁(みしょう)の兄・西川藍畝(らんせ)もすごい!

西川史礁(みしょう)さんの兄は西川藍畝(らんせ)さんといって、史礁(みしょう)さんと同じく青山学院大学で活躍した野球経験者です^^

紀州新聞 THE KISYU SIMBUN ONLINE (goo.ne.jp)

画像左側が兄の藍畝(らんせ)さん、右が弟の史礁(みしょう)さんです。

お顔がよく似たご兄弟ですね!

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西川藍畝のプロフィールと経歴

藍畝(らんせ)さんのプロフィールをまとめると、

  • 名前:西川藍畝(らんせ)
  • 生年月日:1998年度生まれ
  • 年齢:26歳※2024年時点
  • 出身:和歌山日高ボーイズ⇒龍谷大平安⇒青山学院大学
  • ポジション:内野手

と、現時点ではあまり詳細は分かっておりませんが弟の史礁(みしょう)さんと同じ野球チーム&出身校であることが分かっています。

経歴も華々しく、

  • 中学時代は和歌山日高ボーイズでプレーし、2013年にボーイズ春季全国大会に出場
  • 高校時代は、2015年と2016年にセンバツ高校野球に出場(2016年には3番ショートとしてベスト4に貢献)
  • 大学時代は2020年に主将として2部優勝と1部昇格に導き、代打で出場した国士舘大戦では意地のホームランを放ち活躍

となっており、特に注目なのは長い間2部に低迷していた青山学院大学を主将として1部昇格に導いたことです!

現在弟の史礁(みしょう)さんが1部でプレーできるのは、兄の藍畝(らんせ)さんのおかげなんですね^^

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西川藍畝は大学野球で引退

藍畝さんは大学卒業後プロ入りはしていません。

現在どのような職業についていらっしゃるのかは不明なのですが、野球が好きなのはお変わりないようなので、何かの形で野球に関わっている可能性が高いのではないでしょうか^^

弟の史礁(みしょう)さんの応援にも足を運んでいるようですし、ご兄弟の仲は今でもとても良いようです!

社会人となっても、野球は続けているかもしれませんね!

 

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西川史礁(みしょう)の実家と両親など家族構成は?

西川史礁(みしょう)さんの家族構成は

  • 父親
  • 母親
  • 兄の藍畝さん

の4人家族とういう事が分かっていますが、他にご兄弟姉妹がいらっしゃるのかどうかは情報がありませんでした。

兄・弟とこれだけ野球で活躍していらっしゃるので、他にご兄弟がいればどこかに情報がありそうですよね。

ないという事は二人兄弟の可能性が高いのではないでしょうか^^

ご実家は「西川組」という建設会社をやられているようです!

スポーツの中でも野球は用具など非常に高額でお金がかかると言いますから、会社経営で裕福なご家庭だったのかもしれないですね!

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西川史礁(みしょう)の父親

西川史礁(みしょう)さんの父親は、

  • 名前は凌滋さん
  • 「西川組」という建設会社の代表

という情報がありました。

史礁さんがMVPや外野手ベストナインに選ばれるなど青学で活躍を果たした際には

兄が1部リーグの神宮でプレーするのを観る夢はかないませんでしたが、主将として最後に1部昇格を果たしてくれた。兄が残した置き土産に、弟が主力として、MVPとベストナインを獲得して全日本出場をかなえてくれたのは夢のようです

西川藍畝、史礁兄弟(日高川町)が大学野球・青山学院の復活導く 〈2023年6月1日〉 – 紀州新聞 THE KISYU SIMBUN ONLINE (goo.ne.jp)

と感無量な様子で語っていたそうです。

2023年には神宮含め7度も試合に足を運んで見守っていたという事で、お父様も野球経験者で幼少期から熱の入った指導や応援をしていたのかもしれないですね。

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西川史礁(みしょう)の母親

西川史礁(みしょう)さんの母親についてですが、お名前など情報が一切なく詳細は分かりませんでした。

憶測にはなりますが、ご兄弟二人とも男の子でしかも野球少年だったという事は、食事面やメンタル面のサポートに加えて、野球に関する準備やスケジュール管理など、日々の家事をこなしながら非常に多忙な主婦生活を送ったのではないかと思います。

ただでさえ大変な母親業に加えて、本格的に野球に取り組む息子をサポートしつづけてこられたなんて本当に尊敬します!

アスリートの母親ですから、お母様ご自身もなにかスポーツの経験者なのかもしれないですね^^

 

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西川史礁の名前の読み方や由来は?

「西川史礁」というお名前を見て、一発で読める方は少ないのではないでしょうか。

史礁さんのお名前の読み方が分からず、ネットでわざわざ検索される方も多いようです。

すでにご紹介はしていますが、名前の読み方は“みしょう”さんです。

そして次に気になるのはこのお名前の由来!どういった経緯や想いでこのお名前になったのか気になったので調べてみたのですが・・・

以前、史礁さんがお名前の由来について取材で質問を受けたことがあったのですが、「すいません……。分からないんです……。今度、両親に聞いてみますね」と返答は得られませんでした。

ここからは筆者の個人的な考察になるのですが、

  • 「史」:ふみ、文書、記録、歴史、歴史書。さまざまな事象を記録する者、侍史。はなやか、美しい。“歴史や伝統”のイメージ。
  • 「礁」:かくれいわ。水面に見えかくれする岩場。“海”のイメージ。

それぞれの漢字の意味とイメージから、

  • 歴史に名を記録するような人物になってほしい
  • 海中の岩のようにドンと構えてほしい
  • 海にサンゴ礁が必要不可欠なように世界でも必要とされる存在になってほしい

という想いが込められたお名前なのではないかと思いました。

本当の由来については分からないのですが、お名前の音の響きだけでもとても素敵なお名前ですし、一度聴いたら忘れないですよね^^

 

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まとめ

以上、西川史礁(みしょう)さんの兄や両親、実家と家族構成や、名前の読み方と由来についてまとめました!

  • 西川史礁(みしょう)さんの兄西川藍畝(らんせ)さんで、青学をリーグ1部昇格に導いた
  • 実家は和歌山県日高市の「西川組」という建設会社
  • 父親は凌滋さんで西川組の代表
  • 母親の詳細は不明
  • 史礁の名前の読み方は“みしょう”で、由来は本人も分かっていない(漢字の意味やいイメージから、“ドンと構えて歴史に名を刻むような世界に必要な人物になってほしい”という意味が込められているのでは?)

となります!

ご家族の期待を背負って頑張ってほしいですね^^

今後も応援していきたいと思います♪

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